最近書きたかったこと

リュウケンドー最終回は魔弾龍との友情に徹してくれて良かった
エンディングでやはり初代OPはいい歌だったと再確認
最初に聞いたときはアップテンポな歌を期待してたからガクッときてたけど
特撮界に王道をゆく新風を巻き起こしてくれた佳作だったと思う
あとラスト一話前は大西さんの脚本だったんですね 間違えてました


M-1は初めて「一番面白い」と思ったコンビが優勝した
あの時のチュートリアルは神が降りてたと思う
あと好きな人には悪いけどなぜフットボールアワー
あそこまで行くのか分からなかった


カブトの46話はもういろんな所で感想書かれてるし
今更書くことも…
ただ剣に「俺が寝るまで傍にいて」と言わせた時から
あの最期は決まってたんだろうな
まだ終わってないのでなんだけどやはり
話が印象に残ってるのは井上脚本回だけになってしまった
米村さんの回は(前半のように)面白くても印象には残らない感じ