バリバリレツゴーを見まくってる訳ですが
残像処理はやはりちょっと気になるかな…
小学館プロダクションだし神経質になるのもわかるんですが…
スピード感が犠牲になることもあり得るし
流石にプロトセイバーの空気砲がビカビカ光るところはしょうがないと思いますが
(あれはもう空気砲ではない気がするけど)

しかしそれでも見入ってるうちに時間が経ちます
BGMや演出のテンポの良さもあるでしょうが
ホントにキャラが活き活きしてるところがいい