更新なくてすいません
今 ペンの練習も兼ねて以前書いた流星のロックマンの本の模写とかしてますが
デジカメの電池入れ替えたら載せるかなーしかし需要あるかなー


代わりといってはなんですが最近Twitterに書いた自分の意見でも転載します

この記事についてです


ニトロプラス所属のシナリオライター"虚淵玄氏"が『ストライクウィッチーズ』を観て自問自答


確かに考えさせられる しかしコメント欄にこの人が作品自体を批判してるように思ってる人が多くて意外だ そんな事書いてないのに
いわゆるhentaiアニメに需要があるのはわかるし自分もものによっちゃ嫌いじゃないが それををつつましやかに楽しむのではなく開き直るようなノリはどうかと自分は思う
まあ結局 そういう人に「自分はKENZENですからw」みたいに言い張れば面白いとでも…ギャグになってるとでも思ってんのかーっ!!って思いが(自分の中に)沸くって話なので着眼点がおかしいだけかもしんない
最近 普遍性とマニア嗜好についてよく考えたりしてるけど そんな中で「現状維持は衰退と同じ」っていい言葉だなあと思うようになった
(ここまで引用)



「ストーリーが普通にいい!」という感想をもつのもわかるんですが
(実際エロしか売りがない作品よりは中身がしっかりしてる)
でもパンツ(あれはズボンだとかいう野暮な突っ込みは無しで)丸出しな時点で
変態嗜好的なのは間違いないんだからそこは誤魔化すなよ、と
健全ですって言い張っても無理があるしギャグにもなってねーよとも思います


まあ上記の記事では売り上げのこととかも考えてますけど
自分が思い至るのは見る側の一部の層の問題ですね