SHT

ゲキレン
一番思ったのがゲームやらなくても普通に殴り合いのスピードで負けたことにすれば
テンポが速くなってよかったのにって事
ランの拳が正確って事を視覚的に見せたかったのかもしれんけど
もしくは石版が倒れると下敷きになって負けるとか
終わった後もダラダラ会話してたのがテンポ悪かった
(後ろにレツがいるのも画的に間抜けだった)


どうも横手さんは台詞に頼りすぎな気がする
ギャグ系のアニメとかだとそれがいいように作用するんだけど


映像は竹本監督らしく熱くてよかった


電王は 未だに良太郎がやたらとあっさり電王になったり
人助けするのは 自分が不幸だからこそって描写しか無いのが不満
もうちょい決意の描写をハッキリしてほしい って今更言うのも遅いですが
そのうちまた迷う話もあるのかなと思いますけど
あと電王や特異点の話不自然に先延ばししすぎな気もするけど
理由があってやってるのか 先を見る引きにしてるのかまだ分からない
あ、今回の内容じゃないや


それよりキンタロスの関西弁がニセっぽくならないかが心配
まあある程度ウソを入れなきゃならない場合もあるらしいですが